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商品詳細〈大工雛形〉秘伝書図解(早印本) 【判型】半紙本2巻2冊。縦226粍。 【作者】文照軒一志作・序。西村権右衛門画。 【年代等】享保12年7月自序。享保12年12月刊。[京都]永田調兵衛板。 【備考】分類「建築」。江戸時代中期には、軒の規矩術(曲尺を用いた伝統建築における立体幾何学的な作図法で、屋根勾配に応じた隅木や垂木の延び (長さ) の割出し、仕口などの納まりを墨付けする方法)の完成度がピークに達した。各大工棟梁家においおてはそれぞれ秘伝の規矩術書が作られていたが、江戸中期から数多くの版本の規矩術書画が登場し、規矩術の普及を促した。本書はこのような背景に登場した最古の規矩術書という。序文には、従来、大工書は多数あったが、隅矩術(軒規矩術書)はなかったので本書を出版することにしたとある。乾坤2冊からなり、乾巻が軒規矩術、坤巻が木割書となっている。前者は、軒規矩に関する「平角(ヒラスミ)大かね写」から「すがる破風ねじかね」までの20項の図解と説明で、軒規矩術全般について解説する。後者は木割書で、「高麗門」から「擬宝珠(ギボシ)之割」までの13項の図解と説明になっている(大上直樹ほか「『大工雛形秘伝書図解』と類型本による近世軒規矩術について」参照)。 ★原装・題簽付(やや破損)・状態良好。【参考価格(初出品時の相場):日本の古本屋で、江戸期2冊揃いが、64,800円】。商品の情報カテゴリー:本・雑誌・漫画>>>本>>>その他商品の状態: やや傷や汚れあり
| 商品の状態 | やや傷や汚れあり |
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