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商品詳細disc1①チャイコフスキー《ロメオとジュリエット》②ムソルグスキー《展覧会の絵》disc2(ボーナスCD)チェリビダッケのインタビュー指揮:セルジュ・チェリビダッケミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団録音:1992年1月①、1993年9月②、ライヴ《ロメオとジュリエット》のスケールには度肝を抜かれる。ともすれば軽薄で感情過多な音楽にさせられがちなこの曲が、これほど偉大な大曲として扱われたことがあっただろうか? キャピュレット家とモンターギュ家の争いを示す第1主題の凄絶な迫力、陶酔的な愛を示す第2主題の止まりそうな遅さ! チェリビダッケの晩年特有の、身をよじりたくなるほどの巨大性はまさしく超個性的であり、魔境のような名演と言える。《展覧会の絵》はチェリが絶対の得意としていたレパートリー。テンポは非常に遅く感じられるかもしれないが、冒頭「プロムナード」の朗々としてしかもふくよかなトランペットの響き、「小人」での這いずり回るような弦の精妙な弱音、「古い城」のアルト・サクソフォンで濃厚に漂うロシアの田舎の匂い、「ブィドロ」の鬱々とした行進などを聴いているうちに、これこそ、密度の濃い響き自体が必然的に求めている正しいテンポなのだということが理解できる。音楽がこれほど無限のニュアンスを表現することが出来るのかという思いに打たれずにはいられない。「カタコンブ」のまろやかで威厳ある金管の響き、「ババヤガーの小屋」のグロテスクで異様な描写も素晴らしい。最後の「キエフの大門」では、止まりそうにのろくたっぷりとした着実な歩みと深い呼吸のうちに、気の遠くなるほどの巨大なクライマックスが形成され、聴く者の魂を震撼させずにはおかない。孤高の指揮者チェリビダッケの魅力を知るには格好の入門となる1枚である。(林田直樹)『驚異の超緻密アンサンブル、正確無比のピッチ、一音一音を丁寧に聴かせる極遅テンポ!チェリビダッケの手にかかると、聴き慣れた曲が全くの別物に変わる。そんな稀有な名演だが、何故か現在廃盤となっている。廉価盤ボックスにも、何故か《ロミオとジュリエット》だけ省かれている。故に中古品を当たるしかないのが現状だが、是非とも再発売を期待したい。』輸入盤【廃盤】盤面傷無しスリップケース付き(少しすれあり)*まとめ買い値引きあり(要事前コメント)商品の情報カテゴリー:CD・DVD・ブルーレイ>>>CD>>>クラシック商品の状態: 目立った傷や汚れなし
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オススメ度 3.8点
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